悲しき発見、そして愕然　2012/1/23　

先日、３年ぶりに封印していた懸垂をやった話はしましたね。
その時確か１０回ぐらいはできた話もしましたね。
以外とできた自分に、満足したのでありました、、、的なことも書きました。
流石に久しぶりに懸垂したせいでその後かなりの筋肉痛が
襲ってきた事はいうまでもりませんが(-“-)
っでこのお話には、その先に悲しき発見がございまして、、、

先日、徐々に回数を増やしていくべく第二回目を実行したのでありました。
がしかしなんと今度は一回もできないのであります。
むむ～先日１０回できたものがなぜに今回１回もできない？？

実はそれは懸垂のやり方によるものでして、それはどういうことかと申しますと
先日１０回できたのは腕がある程度曲がった状態から懸垂の状態に
もっていったもので、、（いわば勢いで連続１０回やったようなもので）
今回一回もできないというのは腕が伸びきった状態から懸垂の状態に
もっていくというもので、もっと解かりやすく申しますと懸垂バーにつかまった状態で
カラダをだらーんとした状態から懸垂のマックスまでもっていくことが
一回もできなかったというものであります。
正確にいいますとマックス状態にもっていくどころかだらーんとした体を
５～１０ｃｍ上げることすらままならなかったのであります(-_-)/~~~ピシー
なんといいますか文章では大変伝わりにくい状態でありますが、、
とにかくこのやり方だと一回もできない自分を発見してしまったのでありました。
ん～これは結構ショックでありました。もっと精進せんとっ。

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