どちらでしょう? 2011/3/7 雨
最近ちょっとした悩みがございまして、、
小林正観さんの「脱力のすすめ」的な考え方
山崎拓巳さんの「やる気のスイッチ」的な考え方
※DVD付の本、特にこの付属DVDがおススメです。
正観さんも拓巳さんもこのほかもいっぱい本は書いています、
この本を二つともお読みになった方はよ~くわかると思いますが、
どちらもすごく良いことが書いてありますし、いいこと言っていると思います。
私の理解するところでは、この2ついや、この二人の考え方は180度違うと思われます。
いったい、どっちの考え方がより良いのか、相反した考え方だけに
うまい具合にミックスしたりブレンドしたりがなかなか難しいです。
これが最近のわたくしのちょっとした悩みでござんす。。
関連した記事:
- 究極のダイエット本 スキニービッチ 2011/6/5
- なるほど~、診断テスト 2010/2/13
- “Know How より Know Who” 2009/12/21 晴れ
- お客様本位、、 2010/9/21 晴
- どんどん溜まっていく(-“-) 2011/12/10
さらっとせいかんさんの本を読ませてもらいましたが、たくみさんとにてるような気がします☆
はちみつさんコメありがとうございます。
確かにそういう見方もできますかね~
お久しぶりぶり.どっちも必要なんですよ.たぶん.人生の波に合わせた活用が重要なんだと...波にノリノリの時は「やる気スイッチ」で更に高い波に乗る.しかし,波のない穏やかな時or波から外れた時は「脱力のすすめ」.武田信玄の「風林火山」も相反する要素より成り立っているじゃないですか.本なんてものは偏っているから売れるんですよ.でも人生は偏ってはいけない.まさにバランス.そんな気がします.私は最近ツイッターにはまり気味(やる気スイッチ)です.
久しぶりです。神谷さんコメありがとう。
何事も何時もバランスが大切ですね~
深いいコメントありがとう。