2009ロタトライアスロン その5ラン編
ロタのミドルのランは実はかなり過酷でした。。
正直あなどっておりました。
距離は結果、ハーフより短い19キロないぐらいでした。
(ガーミンで計っている人がいってましたから)
実は、佐渡Aのランよりもハードな感じ
をうけましたね。(時間と距離は違えども)
走っているときの辛さはそれに匹敵しましたなっ。
なんでか?
それはまずコースが
”すばらしく練習になるコース”であったこと 結構過酷でした。
ランはまさにクロスカントリーなコースでしたね。
基本「山」です。
もちろんジャングルもあれば、炎天下のあぜ道あり
あぜ道+炎天下+劇坂あり
そして それにロタの気候がプラスされます。
ロタはこの時期秋とはいえ
連日30度前後 しかもこの日は全快晴天!
まさにカエルでいう”干上がっちまう”状態でしたから。
その中での3種目目のランはさすがにキツかったです。
前日の競技説明会のときに、何でランパートの部分はあんなに
狭い間隔でエイドが設置されているのかちょっと疑問でしたが
走ってみてその意味がわかりました。
それでも、最後まで歩くことなく、ランパートでも4人ほど
抜き去ることができましたな(^_^)v
これは”足が残っていた証拠ですね”マイバイパー様様です。
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