”すべては修行” 2009/11/2 くもりのち大荒
今日の全体会議の時、最後に私から社員のみなさんに
「魔法の言葉のプレゼント」
っと銘打って話した内容について紹介したいと思います。
「なんでこんなつらい思いしてるのかな~」とか
「なんでこんなつらい練習してるのかな~」とか
「やっぱりきつくて(体力的にor精神的に)続けられないな~」とか
「いったいこれをどこまでやればいいの?」とか
等々、、
他にも
「今やっていることは本当に意味があるんだろうか?」とか、、
「これを越えられたら何があるんだろうか?」とか
「これを成し遂げたらどういう成果につながるんだろうか?」とか
そういうことを自問自答してしまうこともよくあると思います。
でもそれはそのどこかに
努力すること自体に対して何だかの成果や結果を
求めているからなんではないかとおもうのであります。
「すべては修行」
練習だからつらいと思う、
仕事だからつらいと感じる、、
でもそれがすべて修行なんだとしたら、、
修行はつらくて当然で、きつくて当たり前な訳です。
”すべては修行”
自分の人生をこう考えて生きていければ
すべてではないにしても
自分の身の回りに起きる出来事の
半分ぐらいは楽に考えられるんじゃないかと思うのであります。
※ちなみに、この発想はトラ仲間の楽〇堂さんからの体得であります(^^ゞ
この話を聞いた社員のみんなは一体個々にどう感じたのか。。
そこが一番気になるところであります(^_^;)
おまけ
明日は県民マラソン
かなり大荒れの天気になりそうです。。
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