亡き父の仕組んでいった事 2011/2/13 晴
父のお墓前りで兄弟仲良く3ショット(^^)
今日はちょっと湿っぽいお話です
今日は7回目の父の命日
父がなくなって今日でちょうど丸7年が経ちました。
父は自分の亡くなった日を私たちに忘れさせない為に
こんなことを仕組んでいきました。
父の命日が2月13日
長男奨士が生まれた日が3月12日
父の命日の数字を並べると213、逆から読むよ312
312は3月12日奨士の生まれた日
亡き父が仕組んでいったことだなと私含め家族みんなで確信しています。
父がなくなる数週間前に誰もいないとわかっている自宅に電話をしてきて
「沙織ちゃんの赤ちゃん、いつできんの~?!(大阪弁)」
っと留守電に残っています。
ちなみにその留守電は父が亡くなってから気が付きました。
父はそれほど長男奨士が生まれてくるのを待ちわびでいたのでした。
そんな奨士もあともう少しで8歳になります(^-^)
「親父さん!お陰さんで子供たちは元気にすくすく育っています」